この度、特別養護老人ホームあそか苑は設立25周年を迎えます。
さらに、「認可保育所 あそかの木保育園」が新規オープンいたしました。
これを記念して、伊丹市を盛り上げる福祉なイベント「あそっか!フェス」を開催いたします!

あそっか!フェスは、これまで当事者にしか関係のないと思われてきた福祉施設を「地域の方々も自由に出入りできるような開かれた場所」にしたいという、あそか苑の思いが込められたイベントです。

あそか苑は、伊丹市を誰もが暮らしやすい幸せな街、住みたくなる街にしたいと考えています。
このイベントをきっかけに、 これまでの福祉にとらわれない企画を地域に発信し、私たちの目指す街づくり・国づくりをカタチにしていきます。

あそか苑について

あそか苑

社会福祉法人明照会及び特別養護老人ホームあそか苑は、宗教法人円徳寺を設置主体として、人間一人ひとりの尊厳が保たれ、 生まれてきたことを喜び生きていることを感謝できる日々を創造されることを念じながら、 仏教のビハーラを理念として法人経営にあたっております。

また、あそか苑理事長 河原至誓氏は、現在33歳と日本一若い社会福祉法人の理事長であり、また僧侶でありカレー屋のオーナーである一面も持ち、これまでの福祉という概念にとらわれない存在です。

『あそかの木保育園が新規オープンいたしました!』

あそかの木保育園

あそかの木保育園は、人の話がしっかり聞ける子、自分で考える子、思いを相手に伝えられる子、 心身ともに健康で思いやりの「心」感謝する「心」を大切に育みます。

また、子どもたちが過ごしやすい環境の中で想像(創造)する「心」たくさんの遊びや生活経験を通して 子どもたちの可能性を引き出します。 既成概念にとらわれることなく、子ども達ひとり一人を大切に本物を「観る心」意欲と個性を伸ばしていく保育を目指します。

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